【渋谷・原宿】ここに行けば間違いない!古着好きが通うおすすめ古着屋3選|初心者でも入りやすいお店を厳選

古着屋

「古着屋って入りづらい」「何を聞けばいいか分からない」そんな不安を感じたことはありませんか?

今回ご紹介する渋谷・原宿エリアの3店舗は、そんな不安を一切感じさせない、初心者から上級者まで全ての人が満足できるお店ばかりです。

共通しているのは、店員さんの知識量が桁違いであること。アイテムのブランドや歴史、年代まで丁寧に教えてくれるのはもちろん、「このアイテムはあなたに似合う」「こちらの方がより合うかもしれない」と、本当に似合うものを一緒に考えてくれます。ガツガツ売りつけてくる雰囲気は一切なく、まるで古着好きの友人と買い物をしているような感覚で楽しめるのが最大の魅力です。

さらに取り扱うアイテムの質の高さも折り紙つき。目の肥えた古着上級者も唸らせる厳選されたラインナップは、訪れるたびに新しい発見があります。

古着デビューの一歩を踏み出したい初心者の方も、もっと自分のスタイルを深めたい上級者の方も、ぜひ足を運んでみてください。

目次

STEP AHEAD 原宿本店 ── これぞ古着屋、という空間がここにある

step ahead

原宿の路地を入ったところにあるSTEP AHEAD本店。「友達の家に遊びに来るような感覚で来れる古着屋」というコンセプトを掲げるこのお店は、扉を開けた瞬間から「これぞ古着屋」という空気に包まれます。

2008年に原宿でスタートし、アメリカ古着をレギュラーからヴィンテージまで取り扱っています。店主が自らアメリカまで買い付けに行かれており、常に新しい商品が並んでいます。

店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのがグラフィックTシャツの圧巻のラインナップです。テーブルいっぱいに積み上げられたTシャツは、見ているだけでワクワクが止まりません。アイテムの年代は1940年代〜90年代初期まで幅広く、Tシャツをはじめ、Levi’sを中心としたデニムやミリタリー系アイテムも充実しています。

年齢層は学生から60代まで幅広く、著名人やスタイリストも衣装として買いに訪れるほど。古着初心者から上級者まで、全ての人が楽しめるお店です。

特筆すべきは店員さんの知識の深さです。アイテムのブランドや歴史、年代まで丁寧に教えてくれるので「このTシャツがなぜ価値があるのか」が自然と理解できます。ガツガツ売りつけてくる雰囲気は一切なく、古着好きの先輩に相談しているような感覚で買い物を楽しめるのが最大の魅力です。

実際に購入したアイテムの紹介

筆者が実際にSTEP AHEADで購入したのが、この1960年代 Healthknit(ヘルスニット)のヴィンテージパーカーです。

タグを見ると「XL(46-48)」の表記とともに「Healthknit」のロゴが確認できます。Healthknitはアメリカの老舗ニットウェアブランドで、1960年代のものはなかなかお目にかかれない希少なアイテムです。

最大の魅力は圧倒的なフェード(色落ち)。元々は鮮やかなレッドだったと思われるボディが、60年以上の時を経て独特のトーンに変化しています。ダメージや小穴も見受けられますが、それこそがヴィンテージの証。新品では絶対に出せない「生きた古着」の風合いが全身から漂います。

こういった年代物のスペシャルなアイテムに出会えるのが、STEP AHEADを訪れる最大の理由のひとつです。

LeeLoo 渋谷店 ── 音楽とカルチャーが交差する、渋谷の異空間

渋谷・神南エリアに位置するLeeLoo渋谷店。扉を開けた瞬間から、他の古着屋とはまったく異なる世界観に引き込まれます。

店内に入ってまず目を引くのが、壁面を彩るネオンサインとレコードジャケットのディスプレイです。Chemical Brothers、Kraftwerk、Massive Attackなど、音楽好きなら思わず反応してしまうアーティストのレコードが古着と並んで飾られており、まるでおしゃれなセレクトショップに迷い込んだような感覚を覚えます。オレンジのフロアにパープルのライティングという独特の空間は、訪れるだけでテンションが上がる唯一無二の雰囲気です。

壁一面に飾られたヴィンテージTシャツのラインナップは、まさに圧巻のひと言。Joy Division、Massive Attack、Holeなど、90年代のロック・オルタナティブ・テクノシーンを代表するアーティストのTシャツが並んでいます。どれも状態が良く、プリントのクオリティも高いものばかり。さらにカラフルなタイダイ柄のTシャツ、バンドT、無地Tから、レザードレスまで。古着というカテゴリーに縛られない、オーナーの独自のセンスが随所に感じられます。

取り扱うアイテムは1940年代から2020年代まで、年代やブランドに縛られない幅広いセレクトが特徴です。オーナーの堀内健太さんは、年に複数回アメリカとヨーロッパへ直接買い付けに出向き、独自のキュレーションでアイテムをセレクト。音楽関連のアイテムに特に強みがあり、バンドT・レイヴ・テクノ・ジャズなど、他の古着屋ではなかなかお目にかかれないジャンルのアイテムも充実しています。

「音楽を着る」という感覚を体験したい方、古着屋に入りづらいと感じている方にこそ、ぜひ足を運んでほしいお店です。

実際に購入したアイテムの紹介

hookups

筆者が実際にLeeLooで購入したのが、このHOOK-UPS(フックアップス)のTシャツです。

チャコールグレーのボディに、アニメ風キャラクターがプリントされた典型的なHOOK-UPSらしい一枚。LeeLooのセレクトの幅広さを象徴するアイテムで、店内をじっくり見ていたからこそ出会えた掘り出し物です。

HOOK-UPSは1993年にアメリカで設立されたスケートブランドで、日本のアニメ文化をモチーフにした独自のグラフィックが特徴。90年代のアメリカにおける日本アニメブームを象徴するブランドとして、古着市場でも年々人気が高まっています。

HOOK-UPSをはじめとしたグラフィックTシャツの詳しい解説は、こちらの記事「20代の夏は古着Tシャツで差をつけろ」 でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

Gleeful 原宿店 ── “着てカッコ良いもの”だけを集めた、原宿の実力派古着屋

ヴィンテージから近年の古着まで、「着てカッコ良いもの」を集めた幅広い商品構成が魅力のGleeful原宿店。2023年にオープンした比較的新しいお店ながら、素材やデザイン、トレンドを意識した状態の良い古着を中心に提案しています。

メンズ・レディースの比率は約50:50で、どちらのジャンルも充実したラインナップが揃っています。特にミックスコーデが得意なスタッフが多く、「このアイテムはこう着こなすとカッコいい」という具体的な提案をしてくれるのが嬉しいポイントです。

店内はすべてアメリカの古い什器を使っており、他ではなかなか味わえない独特の空間が広がっています。什器そのものがアンティークというこだわりは、古着屋としての世界観を隅々まで徹底したGleefulらしさといえます。

気さくなスタッフが多く、古着初心者でも気軽に声をかけやすい雰囲気も魅力のひとつ。「何を選べばいいか分からない」という方でも、スタッフと会話しながら自分だけの一枚を見つけることができます。

まとめ ── 渋谷・原宿で古着を楽しむなら、この3店舗へ

今回ご紹介した3店舗は、それぞれ異なる個性と魅力を持ちながら、共通して「初心者から上級者まで全ての人が楽しめる」お店です。

STEP AHEAD 原宿本店は、アメリカから直接買い付けたヴィンテージアイテムが揃う、まさに古着屋の王道。1940年代から90年代までの幅広いラインナップと、桁違いの知識を持つスタッフが迎えてくれます。

LeeLoo 渋谷店は、音楽とカルチャーが融合した唯一無二の空間。バンドT・レイヴ・テクノなど、他の古着屋ではなかなかお目にかかれないアイテムと出会えます。

Gleeful 原宿店は、「着てカッコ良いもの」だけを厳選した実力派。メンズ・レディース両方が充実しており、アメリカのアンティーク什器に囲まれた空間で気さくなスタッフと一緒に服選びが楽しめます。

3店舗とも原宿・渋谷エリアに位置しているので、ぜひ1日かけて3店舗をはしごしてみてください。きっとあなただけの1枚との出会いが待っています。

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この記事を書いた人

古着PARK管理人
関東在住・26歳
古着歴5年
大学生のころから古着にハマる
アメカジ好き
好きなブランド:Carhartt・Levi's・BALENCIAGA

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